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ハレの日に食べたい美目麗しい本格和食 料理や 和美

料理や 和美

接客で夫の料理に付加価値を。それが私の役割です

京都などで15年にわたり修業を積んだ店主による和食店。オープン当初から定番の「絶品豚の角煮」(写真左)は野菜も添えて彩り良く、卵4個に対して160ccとたっぷりのだしを使った「出汁巻き卵」(写真右)は、つなぎのくず粉をぎりぎりまで減らし、軟らかな食感を大切にしています。コース料理は7品からなる「ミニ会席」(4,400円)など。また、お店の味が自宅で楽しめるお弁当にも対応。事前に要問い合せ。(価格はすべて税込み)

女将
柴田 美香さん

シックな店構えと本格的な料理で、記念日などの特別な日に利用されることも多い「料理や 和美」。女将を務める柴田美香さんの、快活で親しみやすい人柄もお店の魅力の一つです。美香さんがご主人と出会ったのは19歳の頃。共通の知人を介して、知り合ったのが13歳年上のご主人でした。「それまで和食にあまり興味はなかったのですが、彼のお店のお料理はどれもとてもおいしくて」。意気投合し、20歳で結婚。その1カ月後に、ご主人の生まれ育った龍ケ崎に「料理や 和美」を構えます。本格的な会席料理店での接客は美香さんにとって初めて。当初は、いわゆる「女将」のイメージと自身の個性とのギャップに悩んだこともありましたが、「背伸びをしても仕方がないので、私なりのおもてなしを大切にしようと。お世話になった方から『美香ちゃんらしくやればいいんだよ』と言っていただいたことも大きかったですね」と笑います。

全5部屋の完全個室。全ての部屋をつなげて大部屋にすることも

座卓を専用の台に載せることで、テーブル席にもアレンジ可能

目指すのは、お客さんによりおいしく料理を味わってもらえるような接客。「食材の意味や調理の工夫をきちんとお伝えすることで、料理がさらにおいしくなる。それが私の仕事だと自負しています」と続けます。昨年からのコロナ禍で、お店を取り巻く状況も様変わりしました。「慶弔時のお食事をお持ち帰りするケースも増えているので、蒸気で温めるタイプのお弁当箱を採用したり、好きな時に食べてもらえるよう真空パックの商品などを企画したり…。コンセプトはそのままに、さまざまなシーンで『和美』の料理を楽しんでもらえるよう工夫を重ねています」と前向き。妥協のない料理、サービス、創意工夫があるからこそ、人生の大事な節目に利用したいお店として厚く支持されるのでしょう。

どんな年代の人でもゆっくり過ごしてもらえるようにとおむつ替えスペースも設置

モダンなたたずまい

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