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初心者歓迎の卓球スクール COCO STUDIO

COCO STUDIO

38年間にわたり高校で指導してきた廣瀬さんが主宰する卓球スクール。店名の「COCO」は「心」という意味で「技術面だけでなく、卓球には欠かせない心のつながりやコミュニケーションの大切さも伝えたい」という思いが込められています。体格や年齢、性別に関係なく楽しめるのが卓球の魅力。0歳からのクラスを用意するなど次世代の育成を目指します。

代表
廣瀬 和則さん

卓球にささげた半生

廣瀬和則さんが卓球と出合ったのは小学5年生の時。担任の先生が卓球台を校内に設置したのがきっかけでした。それまでは、スポーツに苦手意識がありましたが、卓球は見る見るうちに上達。「スポーツは万能な諸岡君(現:株式会社諸岡代表)と1番手を争い、小6の時には全校生徒の前で彼と模範試合をやったほど。卓球をしている自分に自信が持てるようになり、どんどん卓球が好きになりました」と語ります。
中学・高校では諸岡君と一緒に卓球部に入部。特に強豪だった龍ケ崎一高の練習は、中学時代とは違ったハードさがありましたが、「自分には卓球しかないから」と奮励。努力のかいあって、2年生の春にはレギュラー入りし、県大会でも好成績を収めました。
再びラケットを手にしたのは、新任教師として古河第一高校に赴任した時。「やるからには勝つ」の精神で指導し、4年間で県代表レベルまで引き上げます。その後、母校の龍ケ崎第一高、藤代高、牛久高の卓球部で監督を務め、4校全てを関東大会、インターハイ、全日本ジュニアなどへ導く快挙を成し遂げました。
定年後の姿を意識するようになったのは、2008年に出会った指導者の相原ひとみさんの影響。「指導に使う言葉や表現方法が素晴らしくて。ぼくもそんなふうに教えたいと思いましたが、定年までの時間では足りないな、と」。迷いもありましたが、教え子たちからの後押しもあり、定年退職から1年後に卓球スクール「COCO STUDIO」をオープン。高校生以外の指導はほぼ初めてという廣瀬さん。「小学生や高齢者に教えていると卓球を始めた頃の自分と重ねてしまうのか、楽しくてつい饒舌になってしまいます」とにっこり。生まれ育った龍ケ崎市で卓球の魅力を伝え続けます。

以前、同じ学校に勤務していた書道家の大山九八さんに書いていただいた「心」の文字。教室の一番目立つところに飾っています。

プロフィール

1958年生まれ。愛宕中学校入学から龍ケ崎第一高卒業まで卓球部で腕を磨き、大学卒業後は高校の社会科教諭に。卓球部の指導に当たり、多くの優秀な選手を輩出。2019年の茨城国体では少年男子のトップコーチに就任。2020年、培った経験を生かして「COCO STUDIO」をオープン。

私のターニングポイント

Age11
小学校で卓球と運命の出合いを果たす。生涯の友人となる諸岡君と毎日夢中で練習。

Age22
大学卒業後に就任した古河第一高で、高校時代の活躍を知っていた前任から、卓球部の監督を託されることに。

Age50
尊敬する指導者・相原ひとみさんに出会い、卓球スクールの設立を考えるように。

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