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お刺身とお酒が自慢の隠れ家居酒屋 隠れ家+居酒屋ゆう

隠れ家+居酒屋ゆう

居心地のいい店内で、楽しいひと時を過ごしてもらいたい

2012年創業。季節のお刺身と、定番のお酒からなかなか飲む機会がない珍しいお酒まで、料理に合うお酒を数多く揃える居酒屋。豪華な船盛の刺身盛りは、来店のお客さんから必ずオーダーが入る数量限定の人気メニュー(1人前3,300円~)。「おまかせサラダ」(1,210円)と、関西焼き(豚玉)(880円)もおすすめです。ランチは予約制(3名~)で、定番メニューから選べます。サラダとドリンクが付きます。 (※価格はすべて税込み)

オーナー
小倉 謙一さん

駅から徒歩5分。県内外からのお客さんも多い。
今年で10周年を迎える「隠れ家+居酒屋ゆう」は、おいしい料理とお酒、丁寧な接客が評判の居酒屋です。
「家族と仲間でお店の名前を考えている時、お客様に覚えてもらいやすい名前がいいよね。と話しになり、「ゆう」に決めました。お店をオープンした時は、龍ケ崎の仲間たちが手伝いに来てくれました」と当時を振り返ります。
シックで落ち着いた雰囲気の店内。
2階は広い座敷席。
お店のメニューは小倉さんが考え、常陸牛や味麗豚(みらいとん)など、茨城県産の食材を使った肉料理や九条ネギをふんだんに使ったお酒に合う料理を提供。お酒は入手困難な地酒や年代物のウィスキーまで、70種類以上のお酒を豊富に取り揃えています。お客さんに楽しく過ごしてもらえるよう、メニュー表は、見やすく選びやすい料理に絞り込み、見やすさと分かりやすさへの気遣いも。小倉さんは東京・下町生まれで、少し江戸っ子気質のある恥ずかしがり屋だとか。「強面で人見知りな性格もあり、怖そうな人だと思われることが多いですが、気さくに話しかけてもらえたら嬉しいです」と笑います。落ち着いた雰囲気の店内に並ぶお酒と見やすいメニュー表から、小倉さんのこだわりと人柄を感じました。
現在、大学生の祐一郎さん。
接客を任され、父の謙一さんに教わりながらお店の勉強中です。「お店の手伝いを始めた頃は接客が苦手でしたが、ある時お客さんに接客を褒められ、意識が変わったと思います。今後は、メニューにある料理も作ってみたいです」と意気込みを語ってくれました。
ただ今、お店の勉強中!小倉 祐一郎さん

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