創業20年目を迎える評判のラーメン店。有名フランス料理店で修業した兄に誘われ、兄弟でオープンしました。国産豚のロース肉とバラ肉を窯の中につるして焼いたチャーシューは人気ナンバーワン。看板メニューの「ラーメン」は、とんこつしょうゆ味をベースに昆布、シイタケ、かつお節でだしをとったスープを合わせた、濃厚なのにすっきりとした一品です。
25年間にわたり地元で愛されるベーカリー。店内に並ぶパンには、奥久慈の卵や農家から直接仕入れた野菜など、茨城県産の食材をふんだんに使用。中でもシンプルな材料で仕上げた食パンは、「毎日でも食べたくなる味わい」でリピーターも多いそう。また、土日のみ登場する自家製酵母を使ったハード系のパンにも注目を。
創業90年以上の老舗。まんじゅうなどの和菓子に加えて、4代目の店主が始めた焼き菓子なども好評です。中でも「くずバー」は、フルーツピューレにくず粉を入れて冷やし固めたこれからの季節におすすめの一品。「チョコレート饅頭」(140円)や、医王院で祈祷されたおみくじ入りの「やくしサブレ」(130円)などユニークな商品も。
昨年11月にオープンしたプリン専門店。牛久の養鶏場から仕入れた新鮮な卵の黄身のみを使用して、濃厚な味わいに仕上げています。旬のフルーツを組み合わせたプリンは、常時14種ほどが並びます。食べ終わった容器は、ふたと一緒にお店に返却すると50円返金してくれるのもうれしいポイント。
龍ケ崎コロッケの草分け的存在の「まいんコロッケ」を、注文後その場で揚げてくれるコミュニティー施設。11種類のコロッケの他、毎週木曜日は10種類ほどの手作り総菜やお菓子などの販売をしており、5種類ほどのランチも提供。単品の総菜を組み合わせて、お好みの定食を作ってもらうのもおすすめです。
完全予約制のこぢんまりとした日本料理店。「今一番おいしいものを」をモットーに、毎朝土浦の市場で食材を買い付けています。約40品の日替わりメニューは趣向を凝らしたものばかり。30種以上と豊富にそろう日本酒と一緒にじっくり味わってみては。前日までの予約でテイクアウトにも対応しているので、家飲みを充実させたい人にもぴったり。
旬の魚や肉、野菜を積極的に取り入れる本格イタリアンが、2019年6月にオープン。店名の「ロカレ」は、イタリア語で地域や地元という意味。ピザ生地には牛久市で生産している小麦粉「ゆめかおり」を使用するなど、その名の通り、地産地消にこだわります。肉か魚を選べる限定ランチも好評。メニューはほぼ全てテイクアウトOKです。
店名の通り、鶏肉と梅にこだわった炭火焼鳥酒場。専用の飼料で育てられ、鶏特有の臭みを抑えた絶品の宮崎県産・霧島鶏と、その霧島鶏を引き立てるヒマラヤ岩塩が人気の秘密。しそ漬けにした和歌山県産の大玉梅を使用した梅干しサワーと一緒にどうぞ。8月下旬に、お店から徒歩10秒の場所にラーメン店をオープン。おいしいお酒と焼鳥を頂いた後の締めはラーメンで決まり!
2018年11月にオープンした、体のことを第一に考えたカフェ。玄米菜食の料理教室を開いていたオーナーの経験を生かし、植物性食品にこだわったメニューが並びます。中でも小麦粉を使用しないグルテンフリーのケーキには、アレルギーを持つお子さんや保護者から「自分が食べたいケーキを食べられてうれしい」と喜びの声も。その他、スープやサンドイッチ、生パスタもあり、テイクアウトもOK。